・霊視と占いの違いってなに?
占いは基本的にビッグデータの統計学です。
四柱推命などが代表と申せましょう。学べば本当に深い大きなデータによる細密な学問であると痛感します。
しかし、占いの弱さがあるとすれば、刻々と変化し、突発的に発生する事故的トラブルや(霊障、憑依など)、自身の原因では無い、環境や人間関係の原因によるトラブルに対しての読み取り力や予知・予測が欠けているところです。
それに対して、霊視は現状・原因も含めて、発生している状態が読み取れることが大きな違いです。統計によるデータだけでは出てこない現状把握と予測・予知が可能である良さがあります。
占いの予測では、不都合をいかに回避するか?という見解までは出来ますが、ぶつかってしまったトラブルを解決(根本的に)をする手段を見つけることが難しい場合が多くなります。
ここが占いと霊視の大きな違いといえます。
ちなみに、私の四柱推命をご希望の場合はお受けしますが、霊視も同時に使って、不足している情報も補います。
実際のところ、四柱推命よりは霊視のほうが細やかに視ることが出来ます。
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